2010年4月25日 (日)

Lady GAGAのライブに行ってきました!!

4月18日に、LADY GAGA(レコード会社公式HP)のライブに行って来ました。


昨年7月、お友達のakberlinさんの「流されて、めんそーれ♪」でたまたま記事にあったリンクからYouTUBEを見たのが運のツキ。すっかりはまってしまいました。

何しろ、彼女は80年代の音楽が大好きというだけあって、いまどきの例えばブリトニー・スピアーズなんかとはかなり違う路線で、今の30~40代の人は結構ツボにはまると思います。(もっとも、ソングライターとしてブリトニーに楽曲提供していたこともあるとも聞きました。)

ちなみに、私がツボにはまったのが、"Poker Face"です。

おかげさまで、CDも買い、PVも全部閲覧し、かなりヘビロテで通勤途中にiPodで聞いています。

そもそも、彼女の名前の由来がQueenの"Radio GAGA"からきている上、彼女はデイビッド・ボウイやクイーンを好んでいたと聞けば、好きにならない訳にはいきません。

彼女の曲は、初期のマドンナのような曲調や声の出し方もありますが、ちょっとフレディ・マーキュリーっぽいバラードもありで、私のような者には結構涙ものです。

ぜひ一度ご視聴くださいませ。


でもって・・・。ライブですが、まず期待したとおり、なりきりGAGAちゃんたちがいっぱいいまして、楽しませてくれました。

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横浜アリーナの入り口に人だかりが出来てました。(中央の二人からは掲載許可取得済み)

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これは男性ですが、ある意味、一番キテたかも。その他のなりきりちゃんは公式HPへ。

Madonnaのデビュー当時も、なりきりのファンが「ウォナビーズ」と呼ばれて世界中に沢山いましたが、そんな熱いムーブメントを感じます。日本人は特にコスプレで肌が露出することをいとわないので、なんか皆さんすごかったです。ファンは、20代中心で、男女比は半々くらい、やや女性が多いでしょうか。私もあと20歳若ければ「なりきり」では誰より目立てる自信がありますが、さすがにこの歳でやるのは歩く公害になるので遠慮しました・・・。


さて、ライブですが、席が比較的前の方でよく見えましたし、すごく楽しかったです。彼女は絶対口パクをしない主義なのだそうですが、ブリトニー・スピアーズのように激しく踊らないせいもあるのですが、踊りに合わせて少し声が揺れるのもリアルでした。

マドンナのデビューから数枚目までのアルバムを聞きなおすと分かりますが、実は当時の彼女より声量もあるし、歌も上手いので、ライブでもその品質は下がらず、パフォーマンスだけでなく、歌も十分楽しめました。静かにピアノバラードになると、本当に上手いなぁと思います。彼女の声、実はとても好きなのです。

女性ボーカルにつきもののお色直しですが、彼女も頻繁で、そのたびに舞台から消えるのがやや不満ですが、期待を裏切らないすごい衣装で出てきてくれるので、まあいいでしょう。一番すごいのは、「Living Dress」と呼ばれる電動で動くヘッドドレス、スカート、羽の豪華ドレスなのですが、これを見た瞬間、私も含め、周囲の人が一斉に

小林幸子!?

と言ったのには笑いました。いや、GAGA様のは「大道具」ではなく「衣装」でしたから、ちゃんと動いてましたけどね。

会場はもう大歓声、皆さん跳ねる跳ねる!!私も2時間跳ね続け、叫び歌い続け、こぶしを振り続けたので、翌日はほとんど仕事になりませんでした。(ちなみに、電話が多い仕事。声が出ませんでした。) 本当に楽しいライブでした。次回の来日公演が楽しみです。

さて、今年もライブ三昧です。

3/7 B'z LIVE-GYM "Ain't No Magic"

4/15 BoA LIVE TOUR 2010 ~IDENTITY~

4/18 LADY GAGA The Monster Ball Tour

6/13 Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"

6/13のは予約段階なのですが、ジャズ・フュージョン界の大御所のLarry CarltonとB'zのリーダー松本孝弘さんのインストゥルメンタル・ライブ(渋っ)なので、とても楽しみです。


今年は無期限活動休止した絢香のライブがないのが残念ですが、後半はどうしようかと思案中です。(^.^)

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2009年5月 7日 (木)

追悼・忌野清志郎さん

ロックミュージシャンの忌野清志郎さんが5月2日に亡くなられました。

私が一番洋楽に傾倒していたころ、日本のロックなんてダサイ、と信じて疑わなかった私に「ベイビー!逃げるんだ。」などで日本人にこんなロックを、しかもメジャー路線に乗せることのできる人がいるんだ、という認識を与えた人。坂本龍一との「い・け・な・いルージュマジック」は坂本龍一との共作だけあって結構ポップでキャッチーでメロディアスだったので「ふーん」という感じでしたが、「ベイビー!逃げるんだ。」はロックでした。「い・け・な・いルージュマジック」が坂本龍一と色物っぽい演出だったので(歌番組ではキスしたし〜)気づきませんでしたが、この人はこんなにロックの人だったのか、と。

音楽的に私のド・ストライクでは無かったので自分でアルバムを買ったりすることはなかったですが、いくつになってもロックしている姿は見かけることが出来て安心していたものです。ローリング・ストーンズみたいに、日本のロックミュージシャンも還暦過ぎてもやってくれそうだと信じていました。

近年では、我が家がロードバイク好きになったこともあり、サイクリストとして再注目していました。自転車雑誌には、すごく頻繁に登場していましたから。160万円掛けて組み上げたオレンジ号は有名でした。

黒田硫黄原作のロードバイク漫画のアニメムービー「茄子 アンダルシアの夏」「茄子 スーツケースの渡り鳥」でエンディングテーマ「自転車ショー歌」を清志郎が熱唱しています。(この曲は昭和39年に小林旭が歌った自動車ショー歌の替え歌なのですが、実は今まで清志郎が歌詞を書いたのかと思っていましたが、調べたら自動車ショー歌の作詞家である星野哲郎氏が新たに書き下ろしたのですね!!編曲は清志郎で、めちゃめちゃクールで大好きな曲です。)

当然、癌と戦っていること、音楽活動に復帰したことも知っていましたが、残念ながら治癒することはありませんでした。とても残念です。どうか第二の人生も、雲の上でロックしていてください。

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2008年7月21日 (月)

Queenのシネライブを観てきました

私と誕生日が1週間しか違わない同僚が、ある日一枚のチラシを持ってきました。

それはコレ

Queen Rock Montreal cine sound ver.

大阪・梅田と東京・新宿で開催されている、シネコンでのQueenのライブ映像コンサートです。私設のクイーン・ファンクラブの会長をしていた私です。もちろん、前売りを買って、今日の昼に行ってきました。

1981年のカナダ・モントリオールでのライブの映像ですが、ブライアン・メイが協力して、ひとコマひとコマ絵のノイズを消し、音も飛んでしまったものを埋め、という地道な作業をしたお陰で、全く古さを感じないライブ映像でした。

会場の半分以上は40代とおぼしき、「Queen 世代」の方々。もちろん私たち夫婦もです。

会場は一瞬ブラックアウトし、歓声だけが流れるのですが、もうその瞬間から私は号泣・・・。
その後、泣く、歌う、手を振る、手を叩く、全身でノる。で、あっという間でした。

そんな恥ずかしいことをしているのは私だけではなく、実は多くの40代(多分女性)がタンバリンを振ったり、拳を振り上げたり、キャーと歓声を上げたり、で、お陰で私も遠慮なくのれました。

終わってみれば、夫も涙ナミダだし、その後トイレに行けば、40代のご夫人がみなさんハンカチを目に当てながら並んでらっしゃる・・・。(^_^;)

元の映像を私は多分大昔に見たことがあるような気がします。でも、それでも新鮮でした。

フレディの迫力と艶のあるボーカルとライブでの独特のアクションとファッション。ブライアンの彩り豊かな七色の音色のギター。キラキラロジャーの元気いっぱいのドラミングとティンパニー、そしてフレディとの笑顔のからみ(私はこれが大好き)、ジョンの淡々とリズムを刻み続ける姿。たった4人であのすごいライブを作っているんだなぁとか、やっぱり歌手とバックバンドとか、ユニットとバックバンドとかじゃなく、私はこういう意地と主張をぶつけあって作り上げている音が好きなんだなぁと痛感しました。そしてファーストアルバムからの不変の4人の音というのが大事なんだなぁとしみじみ思いました。

語れば、いくらでも語ることがありますが、この辺にしておきます。語り尽くせばきりがないからです。

素晴らしい音響で、Queenに特別な思い入れが無い方でも十分に楽しめると思います。おすすめします。

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2008年5月26日 (月)

ライブ三昧

今年は、J-POPのライブが目白押しな我が家です。

去る5/10に、まずは今年のライブの皮切りにB'zの武道館ライブに行ってきました。

B'zは、現在1/28からニューアルバム「ACTION」ツアーを引っさげて、実に1/28〜8/17までがアルバムツアーのLIVE-GYM(B'zはアルバムツアーライブをこのように毎回名付けています)で、20周年記念ライブが「LIVE-GYM -Pleasure 2008-」という名で9/6〜9/21までスタジアムで行われます。

1/28から9/21のツアーって、なんてタフなのっ・・・。同世代なのに。偉すぎます。

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ツアーのトレーラー。



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ファンクラブのトラック。会員さんから色々な写真を集めて、貼付けて作った絵です。お見事。我が家のにゃんずの写真を送ろう・・・と思っているうちに期限が過ぎてしまいました。


ライブの出来はとっても良かったです。楽しかった。今回は余りMCも入らず、洋楽のライブのように割と淡々と進み、しかし歌って踊って跳ねて、泣いて笑って叫んで、のあっというまの2時間でした。

稲葉さんステキ〜〜〜 (≧∇≦)
松本さんかっこいい〜〜〜 (≧∇≦)

ACTIONツアーなので、アルバムの曲が半分以上で、残りは20周年記念で少しここ10年、15年ライブでやっていなかった曲を演奏してくれて、懐かしさと感激で、私は号泣・・・。夫は90年からの、私は91年からのファンなのです。


以下、今年のライブの予定

6月 BoA

8月 mihimaruGT

9月  絢香

9月 B'z(日産スタジアム20周年記念ライブ)

※5/28追記。mihimaruGTは11月、武道館ライブでした・・・

こんなもんかな? 我が家は夫婦でB'zファンクラブの会員です。今年はライブの内容が違うので、2回行きます。去年ライブが無かった分も取り返したい・・・。

他のライブも、全部夫婦で行きます。今から楽しみですが、予習が追いつくか??


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音楽なんて僕には関係ないもんね。退屈〜・・・。


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2007年2月 7日 (水)

サプライズ!サプライズ!2

昨日夫がくれたiPod nano。開封したばかりの時は、ずっと欲しかったnanoが手に入ったのが嬉しくて嬉しくて、興奮して使い方の説明書もなんだかよく頭に入らないくらいでした。

「いや~~ん。嬉しすぎて、なんか興奮しちゃって、説明書が読めないっっ!!」

と言うと、横にいた息子が呆れていた。

昨夜の内に同期できたのは、B'zのアルバムと、iTunes Shopからダウンロードしたもの数曲。今日は更なる更新をして、ついに聴いてやるつもり。

ダウンロードした曲は、アルバムを買うまでもないけど、あれば聴きたくなる曲。・・・となると、なぜかどうしても若き日に馴染んだ曲が多くなり、「購入した曲」リストは、懐メロの嵐になってしまいました。

購入した曲

う・・・。「のだめカンタービレ」に出てくる曲の他は、全部懐メロという事実・・・。でも、これが夫と共にやたら盛り上がってしまい、結局この日殆ど流されることになってしまったのでした。ああ、何ということでしょう。

さて、nanoに入れたいデータは入れたので、早速もらったスピーカで視聴といきましょう。ジャーン、これが昨日夫がプレゼントしてくれたスピーカ、ハーマン・インターナショナル JBL RADIAL ホワイト RADIALWHTJです。

Ipods

nano本体と同じくらいの値段しただけあって、流石にしっかりした音でした。音源が圧縮されていることや、スピーカが全体にあるように見えるデザインだけど実際は小さいものがついているだけなので、このサイズでこの低音と高温のバランスが取れて、かつ、ヴォーカルがしっかり聞き取れるのなら優秀でしょう。変に作った音という印象もないし。もっとも、ボリュームをかなり上げるとビビってしまうのは、これは仕方ないのかもしれません。サイズを考えれば中音で聴くのがいいのでしょう。クラシックもロックも十分いけます。夫よ、改めてありがとう・・・。

いやぁ、今日一番聴いたのは アリスの「チャンピオン」 クリスタル・キングの「大都会」だったのは予定外だったけどね。でも名曲は名曲なのよ。

夫も自分のiPodを持参し、しばし聞き入っていました。ドックのアダプタが8種類くらいついていて、あらゆるバージョン、年代のiPodにも対応できるようになっているので大丈夫です。夫がもっぱら聴いたのは、この日iTunes Shopでアルバム購入したデーモン小暮の「GIRLS' ROCK」。デーモン閣下が過去の女性ロックアーチストの曲を編曲しなおして歌っているんだけど、これがめちゃくちゃいい!!なんかカヴァーじゃなくて、最初から彼のために作られた曲のようにマッチしているんです。懐かしさより、新鮮さの方が感じられるくらい。デーモン閣下の声は元から嫌いじゃなかったけど、ますます円熟味を増し、また女性の曲を歌うということもあってなのか、ソフトで上品なロックに仕上がっていて、素晴らしいです。夫はダウンロードしたけど、これはCDを買うべきでしょう。私は買います。

ところで、これを見て息子が自分のiPodも接続できるか試したいと言ってやってきました。彼のiPodは夫のお下がりで、充電器から外すと3秒でバッテリー切れを起こすようになっているのだけど、ACアダプタに接続していれば十分使えます。(上記写真は、息子のiPodが接続されている状態です。)また、夫が2000曲近く入れてあったので息子は随分聞き込んだようで、最近はやたら音楽に詳しくなってしまいました。既に型が古いせいか、スピーカのドックには合いませんでしたが、Line inで接続したらしっかり鳴ったので、息子も大喜びです。

「お気に入りリストのものをかけるよ。」

と満面笑みでスタートしました。何が出てくるのかと思ったら、最初はB'zの「Bad Communication」、次がQueenの"'39"、そしてThe Beatlesの"She Loves You"でした。

渋いっ!アコースティックギターの効いたちょっとR&B入ったロックという感じでしょうか。なかなかいい趣味です。もっとも、元の音源は夫の趣味なので私たち夫婦が嫌いなものが入っているはずもないのですが。まぁそれでも、偏見無く・・・というかどちらかというと英語の曲にも親しみを持って、いつの間にか口ずさめるようにまでなっているのは頼もしいかぎり。12歳にもなったし、今度B'zのライブに連れて行ってやりましょう。

30年前の懐メロに沸き立ってしまった自分にも驚きだけど、息子の渋くていい趣味の「お気に入り」にも感心したりで、昨日に続いて嬉しいサプライズでした。

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2007年2月 3日 (土)

サプライズ!サプライズ!1

更新が滞ってすみませんでした。怒涛の締め切りがあったのと、ほぼ同時にギックリ腰になったので、ネットどころか椅子に座るのも困難でした・・・。(T_T) ヘルニア持ちなので今回はちょっとギックリというより、ヘルニアの再発らしく、3日寝ても良くならないです。明日は病院に行きます。何しても痛い・・・。



さて、数日前に夫あてにAmazonから「iPod用スピーカ」らしきものが届いたのを見つけたので、私も早く見たいと思って尋ねると「何のこと?」とシラを切るではないですか。

今朝も尋ねましたが、知らないと言い、話が及ぶと無口になってしまいます。ああ、結婚して15年も経つとこうして妻への説明もいちいち面倒になってしまうのかしら・・・、寂しいものね。昔はそんな人じゃなかったのに・・・と、何となく私も冷たく当たってしまいます。

すると、夫が例のスピーカの箱を持ってきて、無言で私の前に置くではないですか。問い詰められたからって、今度は「そんなに見たいのなら、見れば?」みたいなことしなくてもいいのに・・・と、悲しくなりました。

夫は私の前に、一枚の正方形の封筒のような小さなものも置きました。そして夫はもうひとつ、今度は小さな小箱を私の前に置きました。

「先にあげたのは、おまけ。プレゼントは、こっち。」

ええええ?? 訳が分からないです。何?どういうこと?

小箱を開けてみました。




Nano

なんと!iPod nanoが出てきたではないですか。欲しい欲しいってずーっと言い続けてきたものです。

「バレンタインだし・・・、少し早いお誕生日プレゼント。」

「ええええええええ~~~~~っっっ。」

言葉が続きません。あのスピーカは、私のためにnanoに合わせて彼が色々見繕ってくれたであろう品物だったのでした。彼にしてみればサプライズのつもりがスピーカの写真入りのダンボールのまま送られてきたから私に見られてしまい、困っていたのかもしれません。

「ありがとうーーーーーーーーーーっっっ!!」

きっと彼は、放っておいたら私はシャホーと、9800円くらいの安いスピーカを買いかねないと案じたのでしょう。箱からスピーカを出してみたら、作りのしっかりした、名の知れたメーカーのスピーカを選んであります。サイズの割りに重さがあり、決して安作りな製品ではないのが分かります。ええーーっ、こんないいもの、台所に置いちゃっていいの?本当?いやん、嬉しすぎる!!O(≧∇≦)O

それに、四角い封筒みたいな包みを開けたら、中から出てきたのは

Queenの5枚目のアルバム"The Day at the Races"(邦題:華麗なるレース)

なにこれーっ、CDなのに、パッケージが紙で、昔のLPのを模してあるーーーっっ!ぎゃーーー、懐かしい!!こんなのあるのぉ? CDは持っていたけど、知らなかった!嬉しい~~~~っっっ!!!

そしてついにnanoを開けました。実物を手にするのは初めて。薄い。小さい。赤がきれいで可愛い。赤は限定色で、この赤いボディの売り上げの一部が「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に寄付されると書いてありました。赤は私のラッキーカラーだし、好きな色なので色々な意味で嬉しかったです。見とれていたら、夫が裏を見せてくれました。

「文字入れしてくれるんだよ。」

そこに書かれていた文字は・・・



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絶句。嬉しくて、涙で言葉が出ません。私はこの人の何を見ていたんだろう。口をきいてくれないのは15年たったから人が変わってしまったのかもしれない、なんて思って。ごめん。分かってない、ちゃんと見てないのは私の方だった。彼はちゃんと私を見てくれていたし、私が何を一番喜ぶか知っていたのに。

ご存知の方もあるでしょうが、さっきもらったCDアルバムの中に入っているQueenの曲のタイトルなのです。

"Teo Torriatte (Let Us Cling Together)"

「手をとりあって」(英題訳:ずっと一緒にいよう)

日本は、Queenというバンドをどこよりも先に認めて熱烈に迎えた国です。その日本のファンのために日本語を織り交ぜてブライアン・メイによって作られたこの曲は、日本人Queenファンにとっては特別なものがあるのです。「手をとりあってこのまま行こう。愛する人よ。」フレディ・マーキュリーが日本語まじりで歌うその歌詞は、Queenというバンドと日本人ファンのつながりを歌っているようでもあり、愛情で結ばれた者同士の絆を歌っているようにも受け取れる、そんな隠れた名曲です。それを知って、敢えてこの言葉を刻んで妻にプレゼントする、この思いやりとも、キザとも取れる夫の心配り。

もう。もう。この人は!! 



嬉しすぎて「ありがとう。」しか言えませんでした。そしてちょっと最近いじわるだった自分のことを詫びたのです。



そしてnanoは・・・

Apple Store(Japan)

ホワイトデーギフトガイド

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2006年12月23日 (土)

B'zな夜

夫はごく初期から、私は夫と結婚した91年からB'zのファンである。元々洋楽のロック、Queenなど音楽的嗜好に共通する箇所があったので、二人でB'zのライブに行くようになったのは自然の帰結だった。そして私達は毎年行われるB'zのライブに行くようになった。

12月20日、2006年のライブDVDが発売された。『B'z LIVE-GYM 2006 “MONSTER'S GARAGE”』だ。もちろん私達も行ったライブだ。早速買って二人で見た。これは多分、私達が見た東京ドームの公演じゃないかと思う。

毎年B'zのライブはとても楽しめるが、当然ながら年によって若干の良し悪しはある。でもって、今年のはすごく良かった。DVD化するに当たってはMCが殆どカットされ、まるで洋楽のライブのようだ。稲葉さんのMCは楽しいのだけど、DVDとしてはこれでよくまとまって、集中して音楽に没頭できる。思わず画面に向かってこぶしを突き上げてしまったほどの臨場感。あっと言う間に2枚組みのDVDを見終えてしまった。

稲葉さんはますます歌が上手くなったし、声量もあるし、ドームを一周走りながら歌っても息を切らさないという、42歳と思えない心肺能力も見せてもらった。何と言っても超ドアップにしても大丈夫な端正なお顔は年を重ねてますますかっこいい。松本さんのギターも、年を重ねるごとに磨きをかけ、メロディアスに、時にブルージーに聴かせ、あるいは強力なリフを繰り出して本当にかっこいい。今一番好きなギタリストだ。

2007年のライブが今から楽しみだ。

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2006年12月22日 (金)

Queenのクリスマスソング

クリスマスソングを我が家でも流す季節になった。

我が家ではジャズとポップスのクリスマスCDをかけることが多い。中でも私が好きなのは、1989年に発売されたワンダフル・クリスマスというコンピレーション・アルバム。これはもう廃盤になってしまったけれど、バラエティに富んでいることと、当時はレコードでシングルのB面にしか収められなかったQueenの"Thank God It's Christmasが含まれているからだ。

現在はフレディ・マーキュリーの死後に発売されたQueenのベストアルバム"Queen Gratest Hits III"に含まれている。

特別Queenファンでなかったら、ご存知NOWシリーズから出ている"NOW Christmas 2"にも入っているので、こちらの方が今のシーズンにはいいかも。

この"Thank God It's Christmas"、作詞がブライアン・メイで作曲がロジャー・テイラーなのは聞けばすぐ分かる。1984年頃にリリースされたと記憶しているが、アルバム「The Works」に通ずるシンプルさがある。

繊細なブライアンの詞と、"Drowse"や"Radio Ga Ga"に通ずる淡々としたリズムのロジャーらしい旋律。フレディが作ると多分ロマンティックになりすぎるであろうクリスマス・ソングを、このバンドの二人のロッカーが作り上げたというところに面白さがある。

なんていうことはない曲なんだけど、私はクリスマスシーズンには聞かずにはいられない。

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2006年9月 5日 (火)

フレディ・マーキュリーの誕生日

Queenのフレディ・マーキュリーの誕生日は、9月5日、今日である。

1946年生まれだから、2006年の今年、彼は生誕60年を迎えたことになる。ああ、1975年から彼を見ている私にしてみれば(姉が元はファンだったので一緒に見たり聞いたりしていた)そんなに年月が経ったんだなぁと感慨深い。

生きていれば還暦か。ミック・ジャガーを見ていると、ロックと年齢なんて関係ないのは分かる。でも、この人は還暦なんて歳までロックはやってないだろうとは思った。

以下、独白です。

続きを読む "フレディ・マーキュリーの誕生日"

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2006年8月 9日 (水)

ロビンに呼ばれて

過去に書いたこともあるかもしれないが、私は84年頃に台頭したL.A.メタルの雄、RATTの大ファンだった。

アルバムはレコードはもちろん、CDも一枚目から全部持っている。ただし、ロビン・クロスビーが脱退するまでのRATTのものは。

日本公演も、もちろん初来日から行った。東京は毎回全部制覇した。追っかけではなかったが、プレゼントを喜んでくれたロビンが公演後の打ち上げに呼んでくれて、2時間、ソファで隣に座り続けたこともある。(ただし、憧れのキングを前に、私は一言も口をきいていない!!!)ロビンもこの時はアメリカに婚約者がいたので、若いファンには極めて紳士的で、肩ひとつ抱いてくれないという紳士ぶり。(T_T) それはそれは清いキングとの思い出だったのだ。

まぁ、それはいいとして、8月4日はロビンの誕生日。ロビンは2002年に病気で42歳の若さで亡くなってしまった。昔、彼が婚約したときは、生まれて初めて一晩でボトル一本空ける程飲んだ、そのくらいショックだった。20歳前後だった私は1週間泣き暮らした。若気の至り。真剣に嫁になるつもりでいたんだから、可愛いものである。

で、最近身近な人がエレキギターを始めたものだから、私も大昔にYAMAHAのストラトキャスターを爪弾いていた者として懐かしくなり、シンプルで明るいロックが聴きたくなって、久しぶりにRATTを聴いた。

最初の3枚はいいな。(ミニアルバム含む)Dancing Undercoverから、ウォーレンがブルージーな方に傾いて、バンドが方向性を失ってしまった時から、ロビンは「強烈なリフを弾くサイドギタリスト」でバンドに不要な人になってしまったから。

Queenは、私にとって終生、未来永劫の宝物であり、神そのものであり続けるけど、RATTは青春の象徴そのものだった。今でもその音楽は大好きである。でも、その凋落していく様を思い出すにつけ、自分の年齢と重ね合わせ、ほろ苦い気持ちになる。

とりとめもないけど、Happy Birthday, Robbin。あのバンド、アルバムはやっぱり金字塔だね。あの時代の明るさとあなたの輝いていた時代が音に詰まっていて、幸せになる。あなたはもういないけど、あなたのいた時代に自分が存在していた偶然を神に感謝。

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