朝、布団でフミフミ、ゴロゴロ
休日の朝、目を覚ました時の風景。
ゆりちゃんは、ほぼ毎朝お父さんの「上」にいます。(^_^;) 軽いとは言っても2.95kgのゆりですが、夫はいつも気づかずにぐっすり眠っています。(この写真は一ヶ月くらい前のもの)
↓猫出入り自由のため、年中ドアは半開き。
おかあしゃん、起きた?
ちなみに、私も息子が生後4ヶ月くらいまで、抱っこしていてもなかなか寝付かない時には、仕方なくお腹の上に載せて寝ていました。息子は抱っこされている と騙されて(?)大人しく寝付いたものです。(←横着な母)体重7~8kgの息子を乗せても眠れたのも、まだ若かったし、育児疲れがあったればこそ。この先風 蘭がそんな体重になっても、とても載せて眠れるとは思えません。(^_^;)
大抵、私が目を覚ますとゆりはこっちにやってきます。(ここから今週の写真) やはり、私の上に載ってきます。基本、人も猫も踏みつける猫ですから・・・。(^_^;)
ねぇねぇ、お腹空いた~
起こしにきたけど、人が好きなのでいつのまにかフミフミが始まりました。ゆりはちっちゃくていつまでも子猫みたいな甘え方をするので本当に可愛いです。
はい、実は楓君が隣に寝ていたんです。楓は私がくつろいでいるといつもやってきて、体の一部をくっつけています。寝る時はいつも私の布団を暖めて待ってくれます。律儀な彼は今年の猛暑の最中も、私の布団を毎晩暖めてくれていました。(^_^;)
枕を半分占拠されていても、文句は言えません。
ママさん、おはよう。 俺、今、超幸せ・・・
ベンガルの楓は毛が柔らかく滑らかで、ミンクのような手触りだし、大きくてどっしりしているので、一緒に寝ているととっても気持ちいいんです。「超」のつく従順な性格なので、抱きついてもじっとしているし、冬場は本当に最高の湯たんぽです。密着すればするほど、喜ぶし。(^.^)
幸せ過ぎて、いつもはキリッとした顔が緩みっ放しです。(^_^;) こんなふうに朝、まったりと猫を撫でているのは、至福の時間です。
・・・でも、実はこのフレームの外側には、愛情よりもご飯目当てのにゃんずが睨んで待っていたので、圧力に負けてこの後ご飯をやりに寒いキッチンまで降りたのでした・・・。
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