床暖房で猫が溶ける

厚生年金保険料が10月からドバンと上がったので私の収入が著しく減り、家計も引き締めざるを得なくなったために11月中はどんなに寒くても床暖房はつけないで頑張りました。

なので、猫団子発生率急上昇の11月でした。

                   　　　　      ・・・ぎっしり。

しかし---。

ここ数日、急に冷え込んだため、ついに我慢できず床暖房発動。先月は床暖房をつけず猫不幸状態でしたが、やっと春が。雪解けならぬ、猫が溶ける現象が見られます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ぬくぬく♪おじちゃん、あったかいね〜♪

　　　　　　　　　　　幸せなんだにゃ♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　久々にくつろぐにゃ〜♪

　　ここんとこ、ずっと縮こまってたもんね。

でもケチケチモードだから、床があったまったら15分程ですぐ消してますけど。(^_^;)

・・・なんかもうあったかくない。　　　　　　　　　　　・・・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　なんだかすでにスースーしてきたにゃ？

すまないねぇ・・・。猫たちにはまだまだ受難な冬なのです。

去年までは、毎朝猫のためにタイマーでつけてやっていたのに、えらい違いです。お陰でうちの猫たちは冬毛がこんもりで、丸々です。それはそれでまたおつなもの。(^_^;)

※我が家はガス床暖房です。夏のガス代が8000円前後なのに、冬は42000円になります。半端なく高いです。床暖房を５年我慢すれば、血統書付きの猫が買えてしまうという恐ろしい事実。(^_^;)

※試験が終わりました。合格通知は一ヶ月先ですが、答え合わせしたら合格圏内でした。今夜はお祝いしました〜♪

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