亀ヨン家で、「ネコ自慢大会」(モナケのかあちゃん命名)があったのでお呼ばれされてきました。
「大会」とは言うものの、3家族が集まりました。
・飼い猫モナケの世界の憂鬱 ご一同様 (通称:亀ヨン家)
・アルトとボンシャンの気まぐれ日記 ご一同様 (通称:ボンシャン家)
・我が家 (通称:毛だらけ家)
人は7名、ネコは5匹が集結しました。
まずは、ホスト家族のお嬢様のモナケちゃん。着いてまず目に入ったのが・・・

まったりと電気コードの上に広がったお背中。(^_^;)
彼女はここが好きなのだそう。電気コードだけでなく、家電類が大好きだとかで、特に好きなのが白もの家電。(^_^;)

誰、この子・・・。
息子に抱っこされたモナケちゃん。本名は実は「モナコ」ちゃん。月に何回彼女の本名を呼ぶ人がいるのでしょうか・・・。
モナケちゃんのお母さんはテレサ、お父さんはサイモンです。テレサはさくらのお父さんのティモシーと一緒に生まれた兄弟なので、さくらの従姉妹に当たります。そのせいか、そのおまんじゅうのような丸さ、肉のつき方、手足の短さなど共通点も多く、ちょっとしたしぐさがそっくりだったりします。
写真より実物のモナケちゃんの方が何倍も可愛かったです。
あ、ちょっと湿っぽいキャラなところも、さくらと似ています・・・。(^_^;)
こちらもホストの亀ヨン家所属のチビヨンくん。本名は「クリストフ・ジェノバ」くん。この名前も、月に何回呼んで・・・(以下略)
普段はもっと天真爛漫なはずの坊ちゃん、知らない人に抱っこされて、やや不安顔。

きゃ〜、重量級で楽しい〜♪ かあちゃん、誰、このおばさん?
シャルトリューの中でも比較的大柄なチビヨンくんは、2010年にやってくる予定のまだ見ぬシャルトリューの男の子を迎える私や夫のワクワク度を急上昇させるに足る、そりゃもうどっしりずっしりの抱き心地でした。でも大人しい良い子です。モナケちゃんとは両親とも同じ正真正銘の姉弟ですから、さくらに取ってはこの子も従兄弟です。体の大きさや顔立ち、コートの感じは全然さくらと似ていませんから、お父さんのサイモンに似ているということでしょう。
ゲストその1。ボンシャン家のアルトちゃん。

前回に引き続き、引きこもりでしたが、一回、少し歩いていたので大進歩です。キャリーの中でも少しずつお顔を見せてくれるようになってきました。燃えるような目の色の、美人さんです。お母さんはロビン、お父さんはティモシーですから、さくらとは異母姉妹です。
ゲストその2。アルシャン家のボンシャン君。

こうやって見ると丸顔のようですが、立ったり歩いたりすると、顔がすごく立体的なハンサムくんです。お母さんはテラニカでお父さんはティモシーです。つまりアルトちゃんとも、さくらとも異母姉弟です。お母さんが違うと随分と印象が変わるものですね。バンダナが決まってます。
ゲストその3。さくら。

潜み猫。(^_^;)

連れ出されると、みなさんからカメラを向けられます。アイドルの宿命。漬物石を仰向けにしたかのよう。
気配を消して、いないことにしたいらしい。

私は石、私は石、私は石・・・。
寝ているように見えますが、息づかいは荒く、心臓はドキドキ。ずっと緊張していたようです。

とにかく、時が過ぎるのをひたすら待つのみ・・・。
都心のど真ん中の超高級マンションで、夕方からフロアを移して話を続けましょうとお誘いも頂いたのですが、後ろ髪引かれながらも、心臓バクバクのさくらがさすがに気の毒になって、折角のお誘いでしたがお断りして帰途につきました。
モナケのかあちゃん様、亀ヨン様、お忙しいところ楽しいひと時を過ごさせて頂きました。アルシャンパパ、ママさんも、とても楽しかったです。また今度はぜひ我が家にもおいで下さいませ。柄入り猫共々、お待ち申し上げております。
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