あの叔父にしてこの姪あり
ゆりは、檸檬の姪っ子です。
でも、余り似ていません、顔も血のつながりは感じますが、そっくりという程でもありません。
性格も全然違います。
共通点は、スリスリ、ゴロゴロと甘え上手なところと、雄叫びを上げるところくらいかと思っていましたが、息子がこんな写真を撮っていました。
最近頻繁にテレビの上に上がるゆり。カーテンボックスに上がったはいいのですが、そこから先、梁に上がるのはなぜだかいつも躊躇して、あれこれ逡巡するのです。
えっと〜、ここから上がるんだっけ?
よっこらせ・・・
あーあ・・・。この子はいつもあちこち上ったり跳んだりしては、後先考えないから落ちたりするんです。考え無しっていうか、うかつっていうか、おっちょこちょいというか・・・。怪我しないからいいんですけどね。
自分で尻尾をぼわぼわにするくらいびっくりしてるなら、気をつけなさい!!
そういえば、檸檬おじちゃんもこんなことがあったっけ・・・。こんなところまで似てしまう者でしょうか・・・。情けない。
細かいことは気にしない〜♪ ムニャムニャ
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コメント
すごい落下シーン!!
うちでも似たような光景をよく見かけますが、しっぽが太くなってるのは初めて見ました。
よほどビックリしたんですね~
ゆりちゃん、おてんばさんですね。うふふ。
投稿: mayu | 2008年9月17日 (水) 22:23
檸檬くんのときとそっくり~w
さすが血は争えませんね^^
このくらいの高さなら大丈夫そうだけど、階段の手すりとかだとちょっと怖いですね~^^;
まえにゆりちゃんがよく乗っている写真見た覚えが・・
投稿: しよ | 2008年9月18日 (木) 01:21
すごい~ゆりちゃん!この位の高さって大丈夫なんですねぇ!見てるだけでもヒヤヒヤしました。大丈夫なこと見た上でもう一度見るとしっぽもぼわぼわで可愛いし、必死なところがまた可愛すぎ~ごめんなさい、ゆりちゃんm(__)m笑ってしまって!でも良い血ですねぇ♪♪
投稿: DERON | 2008年9月18日 (木) 12:25
おお、カーテンを上手く使ってさすがだぁ!!
尻尾をふくらませながらも、ちゃんと着地するんだもん、
たいした度胸だと思います。
うちの坊ちゃんは本棚の天辺で「なでて〜♪」と
強要したので、手を伸ばしてなでていたら、「こっちも!」と
寝返りを打った途端、本棚から落ちてきました。
母は骨折して手をつっていたにもかかわらず、
必死に受け止めましたよ、はい。(泣)
投稿: カゴメのかーちゃん | 2008年9月18日 (木) 23:10
ゆりちゃん、にゃんぱらりの術ですね。身が軽くて身体も柔らかいから怪我もしないんでしょう。すばらしい!
これから変わっていくかもしれませんが、今のところレオは、ドンナより高いところには登りません。気を遣ってるみたい・・・不憫な弟よ・・。
投稿: nacchima | 2008年9月20日 (土) 15:04
ご無沙汰しております〜。
遅くなってしまいましたが、楓くん・さくらちゃん、お誕生日のおめでとうございます♪
ゆりちゃんの姿に手に汗にぎりました(^^;
もう最初の写真からです。
ムービーは悲鳴をあげて観ました(笑)
ブーさんも以前、眠ったまま、2m位の高さの台から落ちたことがあります。。体重も軽かったし無意識だったので無事着地できましたが、目覚めていたら恐らく怪我をしていたと思われます。
投稿: 飴・ブディー食事番 | 2008年9月21日 (日) 14:25
友人宅のアメショーに会ってからというもの、アメショーは大好きな猫種のひとつです。いやー、カワイイ。
あの慌てっぷりがカワイイ(笑)。
でも、着地してからテケテケーと走っていく姿もいいですね!
投稿: ミツカ | 2008年9月21日 (日) 18:54
mayuさん
ゆりは本当におっちょこちょいで、よくいろんなところから落ちるのです。こんなに尻尾を膨らますほどびっくりするなら注意深くすればいいのに、それはどうも性格なのかちっとも懲りません。
まぁ、彼女のチャームポイントでもあるんですけどね。慎重なゆりなんて想像もできませんから。(^_^;)
投稿: harumi | 2008年9月24日 (水) 07:14
しよさん
血は争えないってよく言ったものだと私も思います。
ゆりは、階段の手すりからも何度も落ちているんですよ。しかも、こういう感じじゃなくて、棚から直接手すりに乗ろうとジャンプした時、着地し損ねて勢いよく階段に向かってダイブしたんです。・・・さすがにびっくりしましたが本にゃんは平気みたいでした。心臓に悪いです。
投稿: harumi | 2008年9月24日 (水) 07:16
DERONさん
このおっちょこちょいっぷりと、慌てぶりがおかしいでしょう? 彼女ならではですねぇ。彼女は本当に愛すべきキャラで、元気印で明るくてお転婆で、多分人間になっても愛されるタイプです。さくらなんて、猫だから許されてるようなキャラですからね〜・・・。
投稿: harumi | 2008年9月24日 (水) 07:18
カゴメのかーちゃんさん
ハインツくん、性格だけでなく、そんなところもおとぼけなのですね。しかし、制限重量+加速度ついたぼっちゃんを骨折した状態で受け止めたとは・・・。愛ですねぇ。でも猫はそんなところから落ちただけでは怪我しませんよ。かーちゃんさんの骨がつかない方が高くついたかも。無事治っているようなので結果オーライですけど。
投稿: harumi | 2008年9月24日 (水) 07:20
nacchimaさん
にゃんぱらり!! あははっ、確かに。彼女は本当に体が柔らかくて軽いので、どこから落ちても(どこからでも落ちるんですよ、これが・・・)大丈夫みたいです。
なに〜、レオくんったらベンガルなのにシャルより高いところにあがらないんですか? 遠慮なのか、単純にドンナちゃんが制覇してない所は怖くて行けないビビリくんなだけなのか・・・。どっちもだったりして。
投稿: harumi | 2008年9月24日 (水) 07:22
飴さん
はは、シャルトリュー飼いさんにすれば、あんな高いところにいるだけでバクバクですよね。何かの間違いでさくらがあんなところにいたら、私もどきっとしてしまいそうです。でもゆりは全然平気なんですよ。
ブディーちゃん、無意識だと平気で、起きてると危ないってのがおかしいですね。普通逆ですよね。それとも、苦手意識があると逆に起きている方が「私には絶対ムリ」と思ってしまうのでしょうか。人も猫も自分で限界値を設けてしまうとできることもできなくなるって話ですかね。
投稿: harumi | 2008年9月24日 (水) 07:25
ミツカさん
アメショーは飼うまで、そんなに良さが分かりませんでした。なんてことはない平凡な猫だな〜、くらいの認識で。でも、この底抜けに明るいところ、動きがユーモラスなところ、丸っこくてぬいぐるみのように万人が見て可愛いとおもわせるところなど、本当に可愛いです。ゆりってこの後先考えないお気楽主義なところが見ていてすごく癒されます。さくらはありとあらゆる意味で慎重で、石橋を叩いて叩き壊す性格ですからね〜。(^_^;)
投稿: harumi | 2008年9月24日 (水) 07:28