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2007年2月13日 (火)

猫のブリーダーさんが我が家に! その2

さて、ブリーダーさんがいらした話の続きです。

ひとしきり遊んだ猫たちは、段々疲れて眠くなりました。普段はリビングのソファでもよく昼寝をする檸檬も、さすがに視線を感じてダイニングに行って寝ていました。さくらも、ダイニングの猫ベッドに納まっているのが見えます。Noble Chatonさんはがっかりされたことでしょう。

しかし、ここにそういうことにお構いなしなにゃんこがいたのです。そう、楓です。奥様が座ってらした場所は、その背もたれクッションが楓の大のお気に入りで、上から乗ってつぶしながら昼寝をすることが殆どです。

3cats_sleeping

これは別の日の楓の寝姿の例です。

初めてのお客様の横でもお構いなしに寝てしまいました。奥様は、楓の背中をずっと撫でてくださいました。楓もとても気持ち良さそうです。

ブリーダーさんは、ご自分が育てている猫以外に接する機会は、実はすごく少ないのです。お友達ブリーダーさんの家に行ったりすれば別でしょうが、ショー会場では自分の猫以外を抱っこしたりすることはまずしません。出陳前であればコンディション(心身ともに)崩してしまいかねないから遠慮するし、出陳後は出陳後で、猫が疲れていたり、慣れない人に抱かれて驚き、びっくりして広い会場内で逃げたりしては困るからです。

そんな訳で、うちにいるさくらは、ブリーダーさん同志は同じキャットクラブの会員で面識はあっても、お互いの猫を抱くようなことはないので、シャルトリューは初めて抱っこしたとおっしゃっていました。フワフワ、だったか、フカフカだったか、とにかくそういう表現をされていたと記憶しています。そう。さくらは極上の抱き心地です。もう、天使の羽を抱いているようなんです。おまけに可愛いと言ってくださったので、私は有頂天です。(*^_^*)

さらに、猫の登録団体には世界的にCFATICAが2大勢力なのですが、その運営ポリシーが違うことから、交流がないどころか、実は結構ライバル団体としてお互いを遠目に見ているという感じなのです。(Noble Chatonさんがそうだとは思いませんが、他の色々なところでそういうものを感じます。)

だから、奥様が楓を撫でてくださったのは嬉しかったです。CFAは野生の猫と交配されて生み出された猫は、乱獲から種の絶滅を招くという理由から登録を認めません。TICAはその辺はある程度ゆるやかで、元の血統はそうでも、品種として安定したものは登録しているようです。

なので、ベンガルであるうちの楓も、CFAの会員さんから見ればベンガルヤマネコとのハイブリッド種であることを理由に、全く関心を示さない方もいらっしゃるようです。

でも、そこは猫好き。Noble Chatonさんは偏見を持たず、でも興味は持って接してくださいました。それが嬉しかったですね。

ベンガル全体がそうなのかは分かりませんが、楓は本当に素晴らしい猫で、その血統の良さもさりながら、利発だし、生真面目でいて甘えん坊で活発なキャラクターは特筆に価します。(←親ばか節絶好調)そんな良さもちゃんと見てくださったのは嬉しいことでした。(*^_^*)

余り大きな声では言えませんが、飼っている私たちにすれば、登録団体は余り関係ないんです。スタンダードに近い個体は、やはり評判どおりの外観や性格を持っているので、信頼のおけるブリーダーさんから譲っていただきたい、ただそれだけでした。CFAもTICAも、実は後から知りました。

私にしてみれば、檸檬も楓もさくらも、それぞれ良さがあり、みんな私の大切な家族です。

お二人がいらっしゃる時間は本当に楽しく、もっともっとお話ししていたい気持ちでした。

Noblechaton

夫も、息子もそうでした。息子は友達に誘われて途中で外出しましたが、いそいそと帰宅してみたらもうお客様は帰った後だったので「えーっ、もっとお話ししたかったのに!」とぼやいていたほどです。(そう思うなら、出かけるなって・・・)

またぜひ遊びに来ていただきたいですが、今度は私たちから伺わせていただこうと思います。Noble Chatonさんのブログを読んでいると、まだまだ後から沢山の可愛い子たちが生まれて、会いたくてしょうがないからです。

その節は、よろしくおねがいします。本当に楽しかった!!

そして、実は一番盛り上がったんじゃないかと思うのが、デジタル一眼レフカメラの話。

なぜ盛り上がったか? それはNoble Chatonさんがかねてより素敵な猫の写真を撮影されていたことや、Canon EOS 20Dを使っているのを知っていたからです。夫も写真好き、私もとても好きなので、目の前にある20Dを見過ごすはずはありません。

canon純正レンズではないけど、明るいズーム。うーむ、かなり羨ましい。まさしく羨望の眼差しで熱くカメラを見つめていたら、奥様に「ラブラブ目線ですね~」と笑われてしまいました。物欲だだ漏れな夫婦で恥ずかしいですね・・・。

そして二人がお帰りになった後、早々にNoble Chatonさんから今日撮影した写真のファイルが届きました。それを見て、愕然。

「うちの猫とは思えない!どこの坊ちゃんたちよ、この子ら!!!」

デジタル一眼で撮ると、うちの猫もこんなに立体的に、色もコントラストはっきりと鮮やかに写るなんて!うちの子が3倍は可愛く写る!欲しい~~~~っっっ!!(≧◇≦)

Leomon_canond20

見よ!このボケ感、目の透明感と色合い。陰影がつくから、コンパクトカメラのようにべったりと均一の明るさや色味にならないんですね。檸檬はコンパクトカメラで撮ると、殆ど白に黄緑を混ぜたような色素の抜けたような目になってしまうのですが、デジイチだとちゃんとグリーン・アイに写るんですね。

Kaede_canond20

楓にいたっては、なんかすごくお上品に、まるで別の猫さんのように写っているじゃないですか。目の色も、とてもきれいなグリーンに写っています。毛並みもきれいに見えます。こんなに違うものなんですね・・・。

うちら夫婦はこの写真を見て、俄然物欲に火が入り、怒涛のように調査を開始しました。あれがいい、これがいいと盛り上がった挙句、結論は

「手の届く価格帯には、欲しいクオリティのものがない。希望する性能を備えたカメラは、高価で手が出ない。つまり、今のところ買えない。」

というもの。ガーン・・・。(T_T) 早く値のこなれた中級機種がもっと出ないかな~。

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