檸檬もついに
今まで、家の一番高いところであるリビングの梁に登れたのは、身軽で運動能力の高いベンガルの楓だけだった。しかし、キャットタワーがあった頃から、いつかは梁に登りたいという思いが痛いほどこちらに伝わってきた檸檬君である。楓一人が登れるようになってしまったときの悔しそうな表情は、忘れられない。
あれから、どんな努力をしたのかは知らない。コソ練したのかもしれないし、ダイエットしたのかもしれない(うそだな)ある日、檸檬は意を決して梁に登ったのである。上がった瞬間はあっけに取られていて撮影できなかったが、その直後に楓も登ってきたので、どのように上がったか、ご想像いただきたい。
楓は身軽だから、上がるときも下りる時も、「タッ」「トッ」という感じだが、檸檬はいかにも重量級のものが登り降りしている感じの音がするので、見なくても誰がそこにいるか分かる。「だんっっ!!」「どんっっっ!!」だもの。それでもやはり余程嬉しいのか、いつも喜びの雄たけびを上げる「ウニャーっっ!」
で、二匹でまったり昼寝している時はいいのだが、どうかすると、平地のときと同じように、バトルが始まる。ここは幅30cmくらいあるから、ちょっとやそっとでは落ちないけど、地上3mくらいあるから、できればこんなところでバトルはやめて欲しいものだ。
まあ、さすがに取っ組み合いするほど馬鹿ではないようだが。平地ならフライングボディアタックをかましたり、巴投げしたりしてる2にゃんだが、ここでそんな技が炸裂したのは見たことないからね。仲良しさんだから、覇権争いしているという訳ではない・・・んだと思う。多分。^_^;
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コメント
檸檬くんおめでとう~!
楓くんとのバトルにヒヤヒヤしたけど
動画で見れて良かったです。
下に降りる時がちょっと心配。。。
無事に降りれるんだろうけど。
投稿: まりもっち | 2006年4月13日 (木) 01:16
まりもっちさん
ありがとうございます。檸檬自身も、登れて嬉しいみたいですよ。それまで、なんとなく卑屈な感じでしたが、今は楓と対等に戻ったという気持ちなんでしょう。降りる時は、冷静な時は「うーんっと、どうやって降りるんだっけ?」とウロウロしますが、カリカリの入っている缶をガラガラ振って「ご飯だよー!」と言ったり、遠くで玩具を振ると、何も考えずにタッタカ降りてきます。そういうときは、すごいスピードです。ダーン!と着地の音も盛大に響かせて。
投稿: はるみ | 2006年4月13日 (木) 22:16