楓のチャレンジ
我が家のキャットタワーは、リビングの梁に付けられていた。ここはカーテンボックスがあったり、窓の膳板があったりして、キャットタワーからの横移動もできてなかなかスリリングで楽しい場所として好評を博していた。
ここから窓の外を眺めるのが楓のお気に入り。
檸檬もチャレンジ。いずれここから梁の上に登ることもできたはず。しかし、このリビングは元々オーディオAVルームとしての機能も果たす予定であり、オーディオとキャットタワーは共存可能なはずだった。しかし・・・オーディオをセッティングしてみたら、キャットタワーを立てるスペースは無くなってしまった。あの梁はキャットウォークと120インチスクリーンの格納庫を兼ねているはずだったのに。
空しく天を見上げる檸檬。猫たちには大変不評で、こと楓に至っては、背の高いスピーカの上に載って、私と上の窓をかわるがわる見ては「上の窓に行けなくなっちゃったよ~!つまんない~!」と文句を言い続ける。それはそうだろう。だって、キャットタワーは
廊下で平均台になっていたから。(^_^;) 皆さん、バランスがよろしくて。
そうしたら、ついに行動に出た者がいた。
楓だ。自力で上まで行くことにしたらしい。
そしてついに念願のキャットウォークへ。更に、一番高い窓のカーテンボックスにもチャレンジか?と思ったが、それは流石に断念したらしい。楓のいるところで既に地上高3m。流石に猫でも怖いらしい。
目撃者である夫によれば、こういう経路をたどったらしい。
こういう経路をたどったそうだ。これを見た2にゃんの反応は・・・
檸檬は、ことごとく楓と競う立場にあるため(体格は同じくらいだが、月齢は檸檬が上)跳躍力ではどうしても負けるので、悔しそうに見上げていた。「最初にカーテンボックスに上がったのは僕だったのに・・・」と思っていたことだろう。
カメラに、こんな写真が入っていた。楓の行くところ、どこでもチョロチョロついていくさくらは「あたちも行く!」とでも思ったのだろうか。彼女はスピーカまでは登れるが、スピーカから直接カーテンボックスに移れるほどの跳躍力はない。(シャルトリューは体格の割には足が細いのがスタンダードなので、元々そのような跳躍力はないのが望ましい、らしい。)諦めたか、オーディオデッキから降りる場面があった。
いずれ、少ししたらこのキャットウォークに登れるように壁にステップをつけてやろうと思っている。でも、膨大なローン持ちだから、もうちょっと待ってね。とりあえず、キャットタワーを2階の一番見晴らしのいいところにつけてやるためにポールのサイズ調整を行っているので、少しは満足してもらえることだろう。・・・と期待している。
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コメント
目撃者です。
地団駄を踏みながら、スピーカーの上をいったり来たりして、呆然と上を眺めている檸檬が切なかったです…
投稿: かず | 2006年2月13日 (月) 09:36
私の予想。
そのうち檸檬君は、中央のスピーカーから直接モニターの上に飛び乗ると思います。そしてモニター前面のガラス部分にはツメによるこすれ傷が! そしてさらに・・・以下自主規制
投稿: Noble Chaton | 2006年2月13日 (月) 12:24
>かずさん
キャットウォークにはどう頑張っても自分は届かないと踏んだ檸檬くんは、新たなキャットタワーの一番上を占拠して、寒かろうがなんだろうが、意地でもそこにいます。(^_^;) 「死守!」という彼の意地が見えます。
>Noble Chatonさん
残念でした。賢明で結構慎重な檸檬君は、自分が飛べるかどうかの見極めはきっちりする方でして、そのような無謀は残念ながらしなかったんです。その代わり、「楓兄ちゃんのやることは何でも真似する」さくらが、無謀にもスピーカから液晶画面に向かってジャンプしました。・・・・・・・・・・空しくも、画面の中ほどから「シャーーー」という爪の音を立てながらずり落ちていきましたが。(ーー;)
檸檬は、新生キャットタワーの頂上だけは死守していますよ。(^_^;)
投稿: はるみ | 2006年2月22日 (水) 21:52