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2005年8月16日 (火)

産みたい?

我が家の扶養家族(除く実の息子)は、昨日紹介した金魚のサマンサ、クワガタ嬢、そして夏休みの間一時預かりしているメダカがいるのだが、なぜか女が強い。

古今東西、生き物はメスが強いと相場は決まっているのだが、それにしても金魚もこれまで何代か入れ替わったが、いつもオスから死んでいく。預かりのメダカに至っては男運がないのか、小学校から我が家にやってきて1週間の間に3代も夫が変わっている。今回はやっと少しはマシな亭主に巡りあったようだが、なんかひ弱っぽい。私は小学生の時から何十匹も熱帯魚を飼っていたので、どんなカップルだとうまくいくか、大体わかる。んー、私から見ると、うちのメダカはメスは腰の細い華奢で出産と共に病気がちになりそうなはかないタイプで、オスは日に焼けたギンギンの野郎ではなく、淡白で線の細い色白な文学青年風。正直、「お友達夫婦」で終わってしまいそうな予感。

しかし、このメダカ、夏休みの間に卵を生ませて稚魚を孵らせるところまでが課題なのだが、ペアリングがいまひとつなのか、メスが結婚生活に既に失望しているのか、一向にその気配がない。最近人間界で増えているセックスレスカップルなのか?と保護者の方が気を揉む。なにしろ息子の宿題が完成するかどうかがかかっているのだから。

また、サマンサは、経産婦である。去年学校に連れて行っている間のことで、オスがいなかったので孵化はしなかったらしいが。金魚は、カボンバやアナカリスと言った、いわゆる金魚藻を入れてやらないと卵を産まない。実は、サマンサは今年も夏になる前から「あたしに藻をちょうだいっ!もう卵でお腹がはちきれそうなのっ!」という表情で私をにらむ。でも近所には、藻を売っている店はない。

・・・このままにしておくと、苦しむのかしらん・・・。それとも体に吸収されるのかしら。でもなんか可哀想だから、息子の学校に藻を取りにいこうかなぁ。少し電車に乗って高級住宅地に行くと小動物屋さんで金魚藻を売っているのだが、たかがカボンバ一束に600円!!!!もの値をつけているので、手が出ない。だから都会ってイヤ。やっぱり小学校に取りに行こう。そうだ、いまいち淡白なメダカのためにも、少し多めにもらってこよう。

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